後期版 『ボックス』




後期版「ワルダー」用ボックスの特色としては
同時期の「サイボーグ」用ボックスと同様、
前面の「窓」が七角形であることが
挙げられるでしょう。

 

ワルダーのボックスは
素材の紙質(紙厚)が違うのか、
ボロボロなものが目立つ前期箱にくらべて
後期箱の方が保存状態の良いものが多い気がします。



素体を固定する台紙には
何種類かあったようです。



これは商品仕入れ時の「大箱」です。


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