『ミクロ ドクロキング』




上の「ミクロ ドクロキング」は、
「アクロイヤー・バイオム」(下写真左側)と
「タカラSFランド」シリーズの「ドクロキング皇帝」(同右側)とを
組み合わせて製作しました。

ドクロ皇帝の方は
固定ポーズの無可動人形であった上に
イスの背もたれの一部分だった「ドクロマスク」を再利用したために、
今回の改造例の中では
このドクロキングの製作が
最も手間のかかる作業になってしまいました。



もとの「皇帝」の頭部を利用した「ワルダーヘッド」や
ミクロマン用の各「手首」との交換も
もちろん可能です。


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